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狼の未練

ここは、夢小説です。

温かい目で見守ってくれると
有り難いです(人・∀・)

では、続きを どーぞ!!
くあ・・・・ 大きな欠伸をしながら目を擦り、背伸びしている少年・・・
いや、少年というより少女のほうが相応しいか。

少女は、とある村で産まれながら、銀の髪に赤い目を持っていた。
ある日「生贄」として選ばれ、「今年はお前が生贄だ」と村人が少女の腕を捕まえ、
強制に村長の所まで連れられ 奥深くの牢に綴じ込まれてしまった。

―・・・・
次々と「生贄」を選ぶ無能な生物。
小さな村は毎年ながら神に米や野菜などお供えし、怒りを沈めようと必死しながら
今日まで 生きてこられた。

銀の髪に赤い目を持った自分が なぜ「化け物」呼ばわりするのか・・・・

――――昔話をしましょうか・・・・・

昔々・・・・
とある村の小さな神社に
それは銀の髪に赤い目を持った姫様が、おりました。
ある日、男が神社にやってきたは縁側に座り、お茶を飲みながら一息をはいた。
「狼の血を持つ姫よ。なぜ、貴方は此処で過ごしているのです?」と言われ
「戯言を言う男だな。貴方こそ、なぜ此処へ来たのです?私は人が嫌いなのです。
嫌いだからこそ、此処に過ごしているのです」と
笑いながら問い返した。

「・・・・ならば、なぜ私と関わりたくないのですか?」とまた質問を投げ問う。
「当たり前です・・・・。私は・・・・「化け物」と呼ばれ、人と関わりたくなかった。人とは
容姿だけで差別する、暴力を奮い、女や物まで自分の物をしようとする。最下な生物だ」
鼻で笑ったが、そして厭味を吐いた。
「去れど、狼は群れを嫌う。人相手に信じるな。二度と私に関わるな」と
まるで、自分自身から突き放すように距離を置いた。

1人で生きる。

男は、「そうですか・・・・。二度と貴方の前には現われません。
ですが・・・、もっと貴女と話したかったですね」と悲しい顔をしながら笑った。
―これが最期の日となる
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春灯

Author:春灯
『ラグナロクオンライン』のFrigg鯖
二次創作小説や日常も、書く残念な人( ´ ▽ ` )ノ
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